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強い痛みのある疾患

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ペットを飼っている家庭は、多いでしょう。犬や猫、鳥とペットとくくると数多くの種類が存在しています。ペットを飼うには、それ相応の覚悟があった上で飼っていることだとは思いますがペットも生きている以上怪我や病気といったものは少なからずあります。飼い主はそれに、気づいてあげるのも大切な責任だと言えます。さて、ペットで急を要する病気の一つがあるのをご存知でしょうか。脊髄が通っている動物であればどの動物でも問題が起きる可能性があるのが椎間板ヘルニアと言われる病気です。特に、胴長短足の犬種は椎間板になりやすい性質があるのでペットとして飼う際には頭の隅に入れておくことが大切です。犬特有の椎間板ヘルニアには、2パターンあることも覚えておくことが必要でしょう。発症する殆どの場合が、突発性であることを覚えておきましょう。また、老犬の場合だと徐々に骨が弱くなってしまって発症する場合があります。老犬の場合、若い頃と比べて動きが鈍くなっているのでより注意をしておくことが大切です。

ハンセン1型椎間板ヘルニアの症状としては、唐突な痛みに襲われるため今までやっていた行動ができなくなってしまいます。階段の昇り降りやソファーに飛び乗ったりすることができなくなった時は要注意のサインです。また、何時も鳴いてるような鳴き方でなかったり、抱きかかえると鳴く場合は腰が痛いのかもしれません。早急に、診察をしてもらうことが大切です。人間も動物も、椎間板ヘルニアの仕組みというのはほとんど同じです。圧迫された神経は、徐々に下半身の麻痺を引き起こしていきます。そのため、椎間板ヘルニアが進行してしまうと同時に麻痺も進んでしまうため完全に動けなくなってしまいます。加えて、麻痺の関係で排尿が上手くできなくなってしまいアチラコチラで排尿をしてしまうことがあります。何時もは出来るのにと感じる場合は、疑いを持つことが大切です。犬のヘルニアには、もう1種類存在しておりゆっくりと進行するハンセン2型というタイプがあります。こちらは、老犬に見られることが多く痛みや麻痺があるものの、歩行困難という状態までなることは稀です。ヘルニアの症状は進行していきますが、とても進行が遅いため見落としやすいのでよく覚えておくことが大切でしょう。